瓦の短波長放射率、長波長放射率

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eri
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瓦の短波長放射率、長波長放射率

Post by eri » Sun Aug 18, 2019 10:32 pm -1100

瓦屋根の計算に必要な、日射吸収率と長波長放射率の例を挙げます。

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日射吸収率:
・朱色(光沢あり) 0.72
・明るめの朱色(マット) 0.75
・明るめの朱色(長期暴露後) 0.76
・自然な朱色(マット、通常の暴露後)0.77
・朱色(マット、長期暴露後) 0.78
・グレー(新品) 0.85
・黒(暴露後) 0.94

該当する値が不明な場合、また安全側の計算をするためには、上記の値に5~10%ほど小さな値を与えることをおすすめします。

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長波長放射率:
・光沢あり 0.82
・マット  0.84
・瓦石一般 0.90-0.91

Tom. Saeki
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Re: 瓦の短波長放射率、長波長放射率

Post by Tom. Saeki » Thu Apr 16, 2020 12:42 am -1100

念のため。
短波長放射率 = 日射吸収率 ですよね?
→WUFIの表面伝達率の欄で設定する。

なお、該当する値が不明な場合は、分光光度計の測定により日射吸収率を求めることも考えられます。
5㎝角程度のなるべく平滑な板を切り出せれば測定できるはずです。

eri
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Re: 瓦の短波長放射率、長波長放射率

Post by eri » Thu Apr 16, 2020 1:00 am -1100

ご指摘ありがとうございます。
最初の投稿の中で、「短波長放射率」を「日射吸収率」に直しました。

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